釜石市議会 2022-09-07 09月07日-03号
次に、市民体育館の設計業務委託契約書に添付されていた約款は、民法改正後も設計業務委託契約書の約款として使用されているか、民法改正前も改正後も設計業務委託を請負契約と捉えているかとの御質問ですが、釜石市民体育館建設工事実施設計業務委託は、平成30年2月5日に契約締結し、平成30年7月31日に業務を完了しております。
次に、市民体育館の設計業務委託契約書に添付されていた約款は、民法改正後も設計業務委託契約書の約款として使用されているか、民法改正前も改正後も設計業務委託を請負契約と捉えているかとの御質問ですが、釜石市民体育館建設工事実施設計業務委託は、平成30年2月5日に契約締結し、平成30年7月31日に業務を完了しております。
また、建設予定地の地盤調査経費として約1027万円、実施設計業務には令和元年度から着手し約9434万円、オフィス環境の設計に約1116万円、そのほか経費の再積算や登記嘱託、建築確認申請などに約925万円を支出しております。
この実施設計業務の範囲というのはどこまであるんだろうかな、参考までにお伺いしておきたいと思います。 ○議長(木村琳藏君) 新市庁舎建設推進室長。 ◎資産管理課新市庁舎建設推進室長(藤井圭一君) 実施設計の業務範囲についてお答えいたします。 現在行っておりますのは、新庁舎の敷地及び建物、建物に係る電気、あるいは設備、これらの部分を実施設計として現在進めております。
初めに、(1)、事業費総額、地元事業者への受注機会の確保についてでありますが、第一中学校改築事業につきましては、令和3年3月末に校舎及び屋内運動場改築工事に係る実施設計業務が完了し、去る6月2日に開催した第一中学校建設委員会において、準備室の配置や太陽光発電設備の整備などの基本設計からの変更について説明を行い、了承いただいたところであります。
議案第54号釜石市役所の位置に関する条例の一部を改正する条例は、釜石市新庁舎建設実施設計業務が本年6月末をもって完了し、令和3年度中の建設工事着手を見込んでいることから、市役所の位置に関する規定を改正しようとするもので、施行期日を規則で定める日としようとするものです。 118ページを御覧願います。
また、道の駅雫石あねっこの改修工事費やアーチェリー射場整備工事基本実施設計業務委託料、町消防団第5分団第5部屯所建築工事費などを積極的に歳出事業に計上したため、地方債は9億1,350万円と、前年度に比べ1億2,430万円増加していますが、このうち元利償還金相当額が交付税算入される臨時財政対策債4億円と80%が算入される辺地対策事業債2億7,530万円が全体の73.9%を占めておりますことから、財政健全化判断比率
それにより、指定継続は復元可能な主屋1棟のみと確定し、ようやく令和元年度から復旧図面作成業務が委託され、令和2年度には復旧業務及び実施設計業務が委託されるに至りました。しかるに、総合計画においても旧吉田家住宅の復元までのロードマップは示されておらず、そのゴール、すなわち復元完了がいつになるのか可視化されていません。 そこで、伺います。
また、新型コロナウイルス感染症予防接種事業として、ワクチンの個別予防接種委託料6,186万円など、計7,645万5,000円、町消防団第5分団第5分屯所建設工事費及び監理業務委託料として計5,853万7,000円、旧南畑小学校アーチェリー射場整備工事基本実施設計業務委託料として2,726万9,000円をそれぞれ計上したところであり、いずれも当初予算としては新規に取り組む事業となります。
次に、新市庁舎の整備につきましては、「機能的で安全な庁舎」、「市民に開かれ利用しやすい庁舎」、「都市づくりの拠点となる庁舎」、「震災から得られた教訓を生かし防災拠点としての機能を重視した庁舎」の4つを基本方針として、実施設計業務を進めております。
◎教育次長(佐藤勝之君) カバー工法の選定の経緯でございますが、カバー工法につきましては、実施設計業務の中で設定したというものではなく、発注段階で既に担当課のほうで選定してございます。発注の際に、共通仕様書、特記仕様書、そのほかに設計説明概要書というもの提示しておりますが、その中で屋根についてはカバー工法の中でやるということで発注を行っているところでございます。
去る11月29日に開催をされました市議会臨時会議において、財産の取得の議決及び基本実施設計業務委託料の予算について議決をいただいたところであります。現在は基本実施設計業務の入札準備を進めておるところであります。断熱も含めた改修内容の詳細につきましては、設計事業者を決定し、現状の調査を行いながら検討を進めてまいります。
新校舎の整備に向けては、紫波町東部地区施設一体型小中一貫校整備基本計画を策定し、現在、実施設計業務委託業者の選定に向けた手続を進めております。新校舎は木造一部鉄筋コンクリート造2階建て、床面積は約3,800平方メートルを想定しています。
平成30年度における経営成績におきまして、1億3,460万円余の純利益を計上しており、前年度に比較して総収益が7,200万円余増加し、配水管布設工事実施設計業務委託料及び減価償却費等の増により、総費用が1億602万円余増加したことにより3,401万円余の減となっておりますが、経営的には安定した純利益を確保し、おおむね順調に推移したと認められます。
平成30年度北上市下水道事業会計補正予算第4号、第4条中の公共下水道資本的支出の建設改良費のうち、未普及解消下水道整備事業に係る事業費7,672万8,000円、流通基地衛生処理センター公共下水道接続事業に係る事業費1,150万2,000円及び終末処理場実施設計業務委託に係る事業費500万円をそれぞれ令和元年度に繰り越すものであります。
残りの8校分については3月1日に落札しており、現時点では44校全ての学校の実施設計業務を発注した状況となっております。 なお、12月に契約した4校分については既に実施設計が完了しておりまして、3月末に工事入札を行う予定としております。 ○議長(槻山隆君) 17番、金野盛志君。
市民の皆様ができるだけ早く体育館の利用ができるようにするため、新年度において体育館の改修等に係る設計業務等の作業に取りかかりたいと考えておりますことから、土地開発基金からの買い戻しとあわせ、実施設計業務委託の予算を今議会において新年度予算の補正予算として提案させていただきたいと考えているところでございます。 なお、供用開始は平成32年度を見込んでおります。
当町でもこの臨時特例交付金を活用し、町内の全小中学校に冷暖房設備を設置するため、空調設備設置工事実施設計業務委託費用を本定例会に補正予算として要求するなど、準備作業を進めております。
今定例会では、一般会計補正予算(第3号)として、西山小学校外構工事実施設計業務委託料を要求させていただいております。予算案をお認めいただいた後には、来年度の当初予算に工事費を計上できるよう、早急に業務を進めてまいりたいと考えております。
同じく観光委託料、津波遺構エレベーター棟設置工事実施設計業務委託料260万円は、公共施設でもない災害廃棄物ともいわれた民間ホテルにエレベーター棟を増設しようとするもので、市民の理解が得られません。エレベーター棟の建築整備費は、全額国が補填するとしても、その後の維持管理費は、市の負担、言葉を変えれば市民の負担になります。
なお、原案可決すべきものと決定した議案第1号 平成30年度宮古市一般会計予算では、田老庁舎新築工事実施設計業務委託料について、田老新庁舎の実施設計に当たっては、宮古信用金庫の業務スペースを除くこととし、宮古信用金庫の業務スペースについては、既存公有施設の空きスペースの貸与及び別棟の公有施設の設置による普通財産としての貸し付け等、長期の貸し付けでの対応とするよう求めるとの附帯決議案が提出されました。